心理カウンセリングに保険が効く宇野心療内科クリニック

精神科・神経科・心療内科受診歴や向精神薬処方歴を漏出させない方法を実践し推奨するメンタルクリニック

重要なお知らせ:
以下の重要なお知らせは絶えず更新しますので、ご来院のまえに必ず確認してください。

[心理カウンセリング]
当院の医師は、『悪循環に陥る傾向への直面』の翻訳者の一人(共訳)であり、それに基づく心理カウンセリング(認知行動療法)も行っています。しかも希望次第で保険が効きます。当院は医師が一人で診療を行っておりますので、電話に出れないことが多々あります。ですから、それに基づくカウンセリングをご希望の方を含めて初めての方はまず、下記の初診随時受付時間内に当院を直接受診して下さい。『悪循環に陥る傾向への直面』に基づくカウンセリング(認知行動療法)をご希望の方については、初診時にまず、それが適切かどうかを共に検討し、適切であるとの合意にある程度、至った場合に、それに基づく心理カウンセリングの予約を入れさせて頂きます。それに基づく心理カウンセリングの予約は、9:15-10:00, 13:15-14:00, 14:00-14:45, 19:15-20:00, 20:00-20:45, 20:45-21:30 のいずれかに入ります。それらの初診、再診、心理カウンセリングを含めて診療はすべて希望次第で保険が効きます。

[守秘義務厳守・個人情報保護のための具体的方法]

当院は基本的にマイナをつぶすための戦略に賛同しています。

①当院は「資格確認限定型」アプリだけを採用しており、そもそもマイナから読み取ることができるのは保険証データだけです。

②患者様には他の医療機関・薬局で薬剤情報等の公開を選択しないよう毎回、推奨しています。そうすると、厚生労働省と健康保険組合を除いて、診療情報と薬剤情報が漏出することはありません。

③健康保険組合から企業の幹部や人事部や総務部に診療情報や薬剤情報が筒抜けになっていることがあります。当院がマイナ以上に非難し反対しているのはこの健康保険組合から企業への診療情報・薬剤情報の漏洩です。現状ではそのような漏洩を防ぐためには自費診療・自費処方箋しかありません。「健康保険組合から会社に情報漏洩されたくない」と言ってもらえれば、自費診療によって自費処方箋をお出しします。
④また、今後、マイナに反対するために国民健康保険に加入しない自営業主、フリーターが増えて来ることが予想されます。マイナをなくすためには「マイナを撤回すれば国民健康保険に加入してもよい」というぐらいの脅しを暴走する政治的経済的権力に掛けてもよいと思います。当院はそのような考えをもって国民健康保険に加入しない方々もサポートしています。「マイナに反対するために保険に入ってない」と言ってもらえれば、自費診療によって自費処方箋をお出しします。はっきり言って、国民健康保険に加入してその保険料を支払うよりこの自費のほうがだいぶん安くつきます

⑤さらに、③④の方々のために、以下の3パターンの薬剤、容量・用法に限って、いずれか1パターンを自費診療・自費院内処方(合計5000円)できます。

[パターン1]
デパス(1mg)錠 1T
 分1×夕食後 30日分
ハルシオン(0.25mg)錠 1T
 分1×寝る前 30日分

上の薬は悪名が高いですが、上の容量・用法を守って頂ければ決して悪い薬ではありません。

[パターン2]
ゾルピデム酒石酸塩(10mg)OD錠 1T
 分1×就寝直前 30日分

[パターン3]
ブロチゾラム(0.25mg)OD錠 1T
 分1×寝る前 30日分

繰り返しますが、④マイナに反対するために国民健康保険に加入しない方々、③健康保険組合から企業への情報漏洩を阻止するために社会保険を使用しない方々をサポートするために、当院は自費診療・自費院内処方(合計5000円)で上記のいずれかをお出ししています。それらの方々は直接当院へお越しください。③④の方々のためには上記の在庫を切らすことはありません。それらは③④の方々をサポートするためにやっていることです。くれぐれも向精神薬の乱用はお控えください。

⑥当院は守秘義務厳守、個人情報保護のために受付、医療事務員等を置かず、医師一人で診療を行っております。ですから、電話に出れないことが多々あります。初診、再診の方は下記、時間内に直接受診してください

⑦当院は患者様ご本人と司法権以外の情報開示請求は受け付けておりません。たとえ家族、勤務先、厚生労働省、地方自治体、生命保険会社、弁護士、社労士、警察、検察であっても情報開示請求は受け付けておりません。と言うより、ご本人以外の当院への立ち入りを禁じております。ご本人以外が入室しようとされた場合は退去を命じます。特に家族、勤務先、厚生労働省、地方自治体、生命保険会社、警察、検察、弁護士、社労士には厳しく退去を命じますのでご注意ください。それにも係わらずご本人以外が当院に入室、つまり侵入された場合は当院の(電子)カルテはすべて消滅するように設定されています。当院はそこまでして守秘義務と個人情報を厳守しています。ご本人が情報開示請求される場合はご本人がご本人であることを証明できる書類をもって直接、当院へお越しください。電話や郵便では本人確認ができませんので、必ず当院へお越しください。特に「同意書」なるものは本人確認になりませんので受理しません。司法権(地裁、高裁、最高裁)が情報開示を請求または命令される場合は正式な文書を郵送してください。それら以外の情報開示請求は一切お断りしています。仮に郵送されても破棄しております。特に「同意書」なるものは本人確認になりませんので破棄しております。

[パワハラ対策]:労働者権利保障の充実したかに見えるこの現代において何故か企業における(セクハラは減少傾向ですが)パワハラ、暴言、暴力は増加傾向です。ところが、労災は反復性うつ病性障害(大うつ病性障害)、双極性感情障害などの重度の精神障害にならなくては認められません。パワハラ、暴言、暴力、セクハラ等があった場合は重度の障害にならなくても労災が認められるべきと考えますが、現行の日本の制度ではそのようなことを言っても仕方がありません。そこでは傷病手当を利用して休職しながら再就職の準備を整えるという次善策をとらざるをえないと思います。当院はそのような社会人の駆け込み寺として下記時間帯は初診を随時受け付けています。また、診断書・意見書の発行を除いて、当院は企業からの問い合わせに一切答えていません。
[感染予防対策]当院では感染予防のため医療スタッフと患者様との間にビニールシートを設置しています。また、待合室では互いに2メートル以上の距離を開けてください。また、待合室の混雑防止のため、当院へは患者様本人お一人でお入りください。付き添いの方は当ビルの外でお待ちください。

[祝日休診]9月16日22日23日、10月14日、11月3日4日23日は祝日休診です。振替休日も祝日に含ませていただきます。
[臨時休診]現在のところありませんが、必ずご来院の直前にこのページでご確認下さい。このページは絶えず更新します。このページの他の部分に定時休診の表示がなく、このページのここの部分に臨時休診の表示がない限りは、台風があろうが地震があろうが、初診の方も再診の方も直接、当院を受診して下さい。
[その他]
当院は「薬のみ」というは行っておりません。
待合室での私語、携帯電話の使用等はお控えください。
当院はリタリン、コンサータ、ベタナミン、ストラテラなどの依存性の高い薬を処方していません。
当院は多忙な社会人のために日曜も診療しています。精神科救急ではありません。自傷他害がある、興奮している、入院が必要そうだ…などは「精神科救急情報センター」にご相談ください。

上記のお知らせを除く基本的再診受付時間(随時受付):
日曜月曜火曜水曜木曜金曜土曜祝日・年末年始
午前10:00-13:00×××
午後3:00-7:00×××

上記のお知らせを除く基本的初診受付時間(随時受付):
日曜月曜火曜水曜木曜金曜土曜祝日・年末年始
午前10:00-12:30×××
午後3:00-6:30×××
上記時間帯は随時受け付けています。
保険証を忘れないでください。




神戸市中央区三宮町1-10-1
神戸交通センタービル6F
   
   管理者:NGO OUR-EXISTENCE.NET(NPO法人 わたしたちの生存ネット)翻訳者(共訳)、著作集『二千年代の乗り越え方』訳者(共訳)、『悪循環に陥る傾向への直面』訳者(共訳)

TEL 078-327-1811

 


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